エムスフィアの店舗一覧とおすめフードコートは?駐車場やスーパーの営業時間を解説!

2023年12月にBTSプロンポン駅直結でオープンした「エムスフィア」は、東南アジア初出店のIKEA都心型店舗や個性的なレストラン街が話題の新しいランドマークです。エンポリアムやエムクオーティエと同じ「The Mall Group」が手がけており、「EM District」を構成する3つ目の商業施設として、若者向けのカルチャー色が強いのが特徴です。「何階にどんな店があるの?」「フードコートはどこ?」「車で行く場合の駐車場は?」「スーパーはある?」と気になる人も多いでしょう。今回は、エムスフィアの店舗一覧とおすすめフードコート、駐車場、スーパー、営業時間について詳しく解説していきます。

目次

エムスフィアとは?基本情報

基本情報

エムスフィアは、エンポリアム・エムクオーティエと同じ「The Mall Group」が手がける商業施設で、2023年12月1日にオープンしました。
地上6階建て、延べ床面積は約20万平方メートルにおよび、300店舗以上が入居しています。

項目内容
名称エムスフィア(Emsphere)
開業日2023年12月1日
運営The Mall Group(エンポリアム・エムクオーティエと同系列)
所在地スクンビット・ソイ22〜24、スクンビット通り沿い
営業時間毎日10:00〜22:00(一部店舗は深夜まで営業)
最寄り駅BTSプロンポン駅(スカイウォークで直結)
フロア構成G・GM・M・1F〜5F・5Mの地上6階建て
特徴東南アジア初出店のIKEA都心型店舗、300店舗以上

エムスフィアの特徴

エムスフィアには、他のショッピングモールにはない特徴がいくつかあります。代表的なポイントは次の4つです。

  • The Mall Group運営:エンポリアム・エムクオーティエと同じグループが手がけ、サービスやテナント誘致にノウハウが活きている
  • EM District:エンポリアム・エムクオーティエとあわせて「EM District」を形成し、3施設を回遊できる立地
  • 若者向けのカルチャー色:ラグジュアリーな他2施設と異なり、カラフルでポップなデザイン、写真映えする空間が特徴
  • IKEA:東南アジア初出店となる都心型店舗が入居し、家具・雑貨好きにも新たな目的地となっている

エムスフィアへのアクセス

BTSプロンポン駅からの行き方

エムスフィアはBTSプロンポン駅からスカイウォークで直結しており、雨の日でも濡れずにアクセスできます。
スクンビット・ソイ22〜24付近に位置し、プロンポン駅とアソーク駅のちょうど中間あたりにありますが、体感としてはプロンポン駅の方がやや近く感じられる立地です。
エンポリアム・エムクオーティエとも隣接しているため、3施設をまとめて回る「EM District」巡りにも便利です。

車で行く場合

車で訪れる場合は、EM District全体で共有する駐車場を利用できます。
スクンビット通り側と、スクンビット・ソイ22側の2方向から入庫できるため、目的の店舗に近い側を選ぶと移動距離を短縮できます。
渋滞が発生しやすいエリアのため、週末やイベント開催時は時間に余裕を持って向かいましょう。

駐車場の利用方法

入口によって出てくる場所が異なるため、目的に合わせて選ぶと効率的です。

入口特徴
スクンビット通り側メインストリートからのアクセス、フロア中央部に近い
スクンビット・ソイ22側入ってすぐグルメマーケット(スーパーマーケット)付近に出られる
IKEA商品受取(4階)大型家具購入時、駐車場フロアで直接車に積み込み可能

スーパーでの買い物がメインなら、ソイ22側の入口を利用するとGourmet Marketまでの移動がスムーズです。
IKEAで大型家具を購入した場合は、4階の駐車場フロアにある受け取り場所でそのまま車に積み込めるため、重い荷物を運ぶ手間を減らせます。

エムスフィアのフロアガイド

フロア主な内容
5F・5M「EM WONDER」エンターテインメントゾーン、バー・レストラン
4F駐車場フロア、IKEA商品受け取り場所
3FIKEA都心型店舗
1F〜2Fファッション、コスメ関連店舗、THAI THAI MARKET
M(メザニン)タイ人デザイナーズブランド
G・GM(グラウンド階)レストラン街、高級スーパー「Gourmet Market」

G・GM階

入ってすぐのG階とGM階は、タイ料理・洋食・和食・エスニックまで多彩なジャンルが揃うレストラン街になっています。
高級スーパー「Gourmet Market」もこのフロアにあり、食事だけでなくお土産探しにも便利なエリアです。詳しい品揃えは後述の「エムスフィアのグルメ情報」の章で紹介します。

1〜2階

1階にある「THAI THAI MARKET(タイ・タイ・マーケット)」では、カゴバッグや手工芸品、石鹸やマグネットといった小物、センスの良い雑貨が集まっており、お土産探しにぴったりのフロアです。
1〜2階にはファッションやコスメ関連の店舗も多く、ウィンドウショッピングを楽しみながら回れます。

3階(IKEA)

3階には、エムスフィア最大の目玉である東南アジア初出店のIKEA都心型店舗があります。
郊外型の大型店とは異なるコンパクトな都市型フォーマットながら、定番の家具や雑貨をひと通り揃えられ、BTS駅直結のモール内という立地のため、車を持たない在住者や旅行者でも気軽に立ち寄れる点が郊外店との大きな違いです。
店内にはIKEAおなじみのカフェテリアも併設されており、BTSの線路を眺められる席で軽食やアイスクリームを楽しみながら一休みできる点も人気のポイントです。
大型家具を購入した場合は、4階の駐車場フロアにある専用の受け取り場所でそのまま車に積み込めます。車を持たない場合でも配送サービスを利用でき、小物や日用品であればレジ横でそのまま受け取り、他のフロアの買い物とあわせて持ち帰ることもできます。

5階・5M階

5階・5M階には「EM WONDER(エムワンダー)」という新しいエンターテインメントエリアがあり、「SLEEPLESS METROPOLIS(眠らない大都市)」をコンセプトに、バーやレストランが集結しています。
ハロウィンやクリスマスなど季節ごとの装飾も充実しており、夜に訪れると雰囲気が一層盛り上がります。

エムスフィアのグルメ情報

店名ジャンル特徴
FATT CHIKEN RICEタイ料理(カオマンガイ)有名チェーン「バーンイン」系列、手頃な価格で楽しめる
TOKYO HIGHBALL EMSPHERE日本食居酒屋ハイボールの種類が豊富、いぶりがっこやカツサンドなど和食メニューも充実
The Garden By Home Ekkamaiタイ料理・洋食おしゃれな雰囲気、20時から生演奏バンドの演出あり
TRIBE Sky Beach Clubバー・プールサイドラウンジ屋上のスカイビーチクラブ、11:00〜翌1:00営業

手軽に食べるなら

手早く済ませたいなら、G階・GM階のフードコートエリアや「FATT CHIKEN RICE」のようなカジュアルなタイ料理店が便利です。
価格も手頃で、買い物の合間にサッと食事を済ませたいときに向いています。

ゆっくり食事するなら

腰を据えてしっかり食事を楽しみたいなら、5階・5M階「EM WONDER」エリアの「TOKYO HIGHBALL EMSPHERE」や「The Garden By Home Ekkamai」がおすすめです。
和食の気分なら前者、生演奏を聴きながらタイ料理や洋食を楽しみたいなら後者が向いています。

夜景を楽しむなら

夜景を眺めながらゆったり過ごしたいなら、屋上の「TRIBE Sky Beach Club」が定番です。
プールサイドの席でお酒や食事を楽しみながら、深夜1時まで滞在できるため、夜遅くまでエムスフィアを満喫したい人に向いています。

フードコートの使い方

フードコートの多くはクレジットカードやQRコード決済に対応していますが、屋台形式の小さな店舗では現金のみの場合もあります。
念のため少額のタイバーツの現金を用意しておくと、どの店舗でも困らずに利用できます。
専用プリペイドカードへのチャージ制を採用しているコーナーもあるため、利用前にカウンターでの支払い方式を確認しておくとスムーズです。

Gourmet Marketでお土産探し

G階にある高級スーパー「Gourmet Market」では、タイ全土の食材から輸入食品、日用品まで幅広く取り扱っています。生鮮食品や惣菜コーナーも充実しており、宿泊先で軽く食事を済ませたいときにも便利です。
ばらまき用のお菓子や調味料など、お土産に適した商品も豊富に揃っており、パッケージがかわいい商品も多いため、自分用・贈り物用どちらの用途でも選びやすい売り場構成になっています。
特にタイならではのドライフルーツやスナック菓子、ハーブティーは軽くてかさばらず、お土産として人気があります。調味料やインスタント食品も、日本では手に入りにくいタイらしい味を持ち帰れると支持されています。

営業時間・定休日

エムスフィアの営業時間は基本的に毎日10:00〜22:00です。
ただし、5階・5M階のバーやレストラン、屋上のTRIBE Sky Beach Clubなどは深夜まで営業している店舗もあるため、遅い時間まで楽しみたい場合はそれぞれの店舗の営業時間を個別に確認しておきましょう。
定休日は基本的になく、年中無休で営業しています。

エムスフィアの楽しみ方

半日モデルコース

初めて訪れるなら、次の順番で回ると効率よく館内を楽しめます。

  1. BTSプロンポン駅からスカイウォークで到着
  2. G階のGourmet Marketで食材やお土産をチェック
  3. 3階のIKEAで家具・雑貨を見学
  4. 1階のTHAI THAI MARKETでタイ雑貨のお土産探し
  5. 5階・5M階のEM WONDERで夕食
  6. 屋上のTRIBE Sky Beach Clubで夜景を楽しみながら締めくくる

下の階から順番に見学しながら上へ進むルートにすると、上下移動のロスを抑えながら館内全体を効率よく回れます。

EM Districtを巡る

時間に余裕があれば、エンポリアム→エムクオーティエ→エムスフィアの順に回る「EM District」巡りもおすすめです。
老舗の落ち着いた雰囲気から、ハイブランドが揃うラグジュアリーな空間、そして若者向けのカルチャー色が強いエムスフィアまで、3施設それぞれ異なる魅力を1日で体験できます。次の比較表を参考に、それぞれの特徴を確認しておきましょう。

モール特徴
エムスフィア若者向けのカルチャー色、IKEA、レストラン・バーが充実
エムクオーティエハイブランドが集まるラグジュアリーな雰囲気
エンポリアム老舗のデパート的な落ち着いた雰囲気

賑やかでカジュアルな雰囲気を楽しみたいならエムスフィア、ハイブランドでの買い物を重視するならエムクオーティエ、落ち着いた老舗の雰囲気を味わいたいならエンポリアムというように、目的に応じて使い分けるのがおすすめです。

知って得する現地情報

エムスフィアはフロア構成がやや複雑で、エスカレーターが連続的につながっていない箇所もあるため、初めて訪れる際は迷いやすい点に注意しましょう。
目的の店舗がある場合は、事前にどのフロアにあるかを確認しておくと、スムーズに移動できます。
平日の昼時は比較的空いており、落ち着いて買い物や食事を楽しみたい場合はこの時間帯が狙い目です。
夜に訪れると、スカイウォークやエレベーテッドウォークウェイからライトアップされた街の景色が楽しめるため、写真撮影にもおすすめの時間帯です。

こんな人におすすめ

IKEAでの買い物とショッピングをまとめて楽しみたい人、夜のバーやレストランで盛り上がりたい人には、エムスフィアが特におすすめです。BTSプロンポン駅から直結という立地の良さに加え、隣接するエンポリアムやエムクオーティエとあわせて回れば、EM District全体を効率よく満喫できます。一方で、落ち着いたラグジュアリーな雰囲気を求める人には、同じエリアにあるエムクオーティエの方が向いている場合もあります。

まとめ

いかがでしたか。この記事では、エムスフィアの店舗一覧とおすすめフードコート、駐車場、スーパー、営業時間について詳しく紹介しました。

BTSプロンポン駅からスカイウォークで直結しているため雨の日でもアクセスしやすく、車で訪れる場合もEM District共有の駐車場をソイ22側・スクンビット通り側から利用できます。3階の東南アジア初出店IKEA、G階・GM階の多彩なレストラン街と高級スーパー「Gourmet Market」、5階・5M階の「EM WONDER」エンターテインメントゾーンなど、フロアごとに異なる楽しみ方ができるのがエムスフィアの魅力です。フロア構成がやや複雑なため、事前に目的の店舗のフロアを確認しておくと、迷わずスムーズに回れます。

ショッピングだけでなく、夜のバーや屋上のスカイビーチクラブまで幅広く楽しめるエムスフィア。ぜひプロンポンエリアを訪れる際は、エンポリアムやエムクオーティエとあわせて、EM District全体を巡ってみてください。

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