めざせ!遊漁船業務主任者

ホーム遊漁船業務主任者講習めざせ!遊漁船業務主任者

はじめに

遊漁船業の適正化に関する法律によって、遊漁船出航時には、各都道府県知事の登録をうけた業務主任者を乗船させなければなりません。

お客様を漁場へ連れて行き、水産動植物をとらせてあげる商売は引っかかります(釣船・瀬渡し船・潮干狩り船・定置網体験船等)。お客様は乗せても、魚や貝などは獲らせない商売は引っかかりません(ダイビングボート・定置網見学船等)。

また自分自身で船長と業務主任者を兼ねる場合は、操縦免許証の免許枠内に特定と書かれていなければなりません。もしなければ1日で終わる小型旅客安全講習を受講する必要があります。

さらに利用者1名につき3,000万円以上の保険をかけるルールがありますし、5年ごとに講習を受けなおしての登録更新が必要、様々な義務を負い違反すれば3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金なんていう罰則規定も当然あります。

船を持てば維持費も結構かかるし、燃料代も安くない…

 

これらを踏まえたうえで、是非とも遊漁船業務主任者になってみたいという方に対し、特別養成コース↓を設定しております。

遊漁船業務主任者養成プログラム(講習受講済、実務研修のみの方は②から)

まずはお問合せのうえ、お申込みください。当センター業務上の支障が出ない範囲でご希望日を尊重します。(①から11日間 ②から10日間)

初日に座学(農林水産大臣認定の遊漁船業務主任者講習及び航海学・申請書類作成)を実施します。

※ご本人の安全意識向上のため、当センターでは、座学の中でご自身が確認しながら業務規程を作成することとします。当センターの海事代理士登録者がサポートいたします。

原則として、いとう漁協宇佐美支所所属の遊漁船にて10日間の実務研修となります。宇佐美漁港は近隣有数の遊漁船基地であり、周年にわたり釣客が集まるので研修に適した場所といえます。また外洋に面しているため、気象海象の悪化に伴う出港判断能力も養われることでしょう。ただ走りまわって時間数だけ稼ぎ、お客も乗っていない名ばかりの実務研修では意味がありません。安全に関わる様々な点検事項のみならず乗下船の補助、航海中の作業、スパンカーの張り方、氷運びやエサ運び、船体整備や道具管理等々、下積みの気持ちで研修を受けられてください。顔は怖くて口も悪く声がデカい船長たちですが、情に厚く頼りになります。働きっぷりがよければ、道具垂らしてもいいぞって言ってもらえるかも。

最終日、登録に必要な認定講習修了証明証と実務研修証明書をお渡しします。最後にご自身で提出される登録申請書類の確認を行って解散となります。

※なお、10日間の実務研修は連続していなくても構いません。乗り組まれる遊漁船は当センターにて選定させていただきます。

遊漁船業務主任者講習申込書ダウンロード

諸費用

当センター研修費:お問合せください

提携宿泊施設  :1泊素泊まり 3,000円(温泉付き)

 

※早朝、夕刻の出航が多いため、食事付きの設定は無し。

上記は研修にかかる費用です。

さらにご自身で納める

登録手数料(都道府県ごとに違いますが静岡県は26,000円)

賠償責任保険料 等


お問い合わせ、ご予約はこちら

 

お問い合わせ